ヘアスタイリング時において
新シーズンに向けて新たなヘアスタイルをセットする為に髪のベースケアをこの時期に重点的に行う。
髪の状態はこの事で維持・向上出来ると思いますが、次に考えなければならないのがスタイリングの仕方です。
新たに挑戦してみるヘアスタイルの施術でおいて、プロのヘアメイクアーティストに任せるのは良いのですが、
自分でやり方を間違ってしまうと返って髪の痛みや頭部の状態の悪化を進めてしまう事になります。
スタイリング時に注意するポイントとしては、ブラッシング・ヘアアイロンやスタイリング剤の使い方。
さらにご自身で行う前のパーマネント、さらにセルフでも可能なカラーリングが上げられます。
まず、一度、それぞれの注意点をおさらいする事が大切です。
ブラッシングは無理に引っ張るような行為は避け、毛先からとくようにする事。
ヘアアイロンの使用時はとにかく高熱に注意して、すばやく作業を進める事が大切であり、
ヘアワックスは最初に手に取る量、そして指の間にも伸ばして使用する事を心掛ける事です。
最近、使い方も広がってきたヘアスプレーも短時間に効果的に使用するようにし、
スタイリング剤が見た目に目立たない使い方が何よりも大事。
美容室でパーマをかけ、最初のセット後、
あとはなるべくご自身で行うようにしたい方はポイントを担当の美容師に質問すると良いと思います。
↓↓↓ は デミウェーボワックスデザインキューブホールドワックス